なぜ日本人は英語がしゃべれないか？

このテーマは誰もが思っていることで、

数年の学校教育の中だけでしゃべれるようになった人を見たことがない。

留学した人でもしゃべれる人としゃべれない人にわかれているし、

10年以上海外留学していたような人は、

英語は当然話せるが、日本語の方が変になっている人もいる。

そのうえ、感覚が日本人離れしてしまって、

企業の組織で働くことが難しそうな人もいる。

英語が話せても社会から乖離してしまっては意味がない。

最近の日本社会には外国人が増えてきていて普通に働いている。

東京や関東圏ならわかるが、九州の地方でも外国人が働いていて、

一生日本に住みたいと言っている。

そのうえ家族を呼びたいとも言っている。

アジア貧国からみればジパング日本なのだ。

彼らは母国語と英語と日本語が話せるケースが多い。

しかも日本語は日本に来てから2～3年でかなりしゃべれるようになっている。

だから彼らは日本で就職したり起業したりもできている。

いずれ、社長はアジアの外国人起業家で、従業員は従順な日本人という会社が増えると思う。

危機感を感じる人は何かやるべきだとは思う。

なぜ、日本人が英語がしゃべれないのか、考えてみたら当然のことで、

「必要ないから」

だと思う。

日本人は勤勉で優秀だから、必要にせまられたら話せるようになると思う。

だから今しゃべれないことは心配していない。

ただ、必要になったらどうするかは考えておきたいと思って調べてみたら、英会話のスクール以外にもいろいろある。

無料体験や、新しいメソッドなどがあふれていて安心した。

これだけあれば、どれかを使って話せるようになると思う。

I found it.